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スバル・クロストレック 詳細データテスト 手頃なサイズに優れた悪路走破性 パワー不足は否めない
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はじめに

25年前、どれほどのスバリストが、今回のテスト車のようなクルマがスバルの稼ぎ頭になると予想しただろうか。欧州では、2012年の発売からこれまで、2世代にわたりXVとして販売されたが、昨年はスバルの新車販売台数の約40%を占めた。そして、モデルチェンジを機に、車名を北米などで用いられていたクロストレックに統一した。

【画像】写真で見るスバル・クロストレックとライバル 全15枚

2010年代終盤の短期間だけラインナップに復帰したインプレッサと同じプラットフォームを用いるクロストレックは、それに代わり英国市場におけるスバルの新たなエントリーモデルとなった。

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みんなのコメント

13件
  • yuu********
    車体重量1620㎏かぁ、、、ずいぶん重たくなったね。フォレスターが肥大化したのでクロストレックはちょうどよいサイズ感、SUBARUの中では一番良いデザインだと思う。エンジンバリエーションで2Lターボモデルが増えるといいな。
  • SABRE
    最近の日本誌では見ないデータ記載が良いですね。
    クロストレックのゼロヨン18秒程度なんですね、、
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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